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2017年3月 4日 (土)

木考塾-構造計算講座

設計事務所a-cafe 清水です。

近畿とは言え、北陸気候に近い長浜ですが、
幾分寒さも和らぎ、春がすぐそこに感じます。
昨日は仕事を終えて、大津まで車を走らせ、
木考塾の構造計算講座に出席してきた。
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今年もいろんな講座、勉強会が始まりました。
必要で為になる会には積極的に参加して、スキルアップして行こうと思う。
講座終了後、先週末私が参加出来なかった、木考塾で行われた講習会
「構造面材(大変良く使っている流通材)の強度実験」の結果についての情報を頂いた。
興味深い話であったので、記載して留めておくことにする。
私もちょくちょく利用する面材耐力壁の基準強度が実物大実験で出なかったとのこと。
※またもう一社の面材は基準強度以上の数値が出たようです。
良く知られ、良く使われる面材だけに、強度実験に参加された方は
今後使うの気をつけようとか、基準強度を信用せず、少し低減して見ておいた方が
良いのではとか、、、いろんな感想があったようです。
基準強度を低減して見た場合、金物計算は不利側で見てしまうことになるし、、、
また、面材耐力壁は構造強度もそうですが、防火の観点でも関係が出てきます。
外壁に木を貼りたい場合等、流通材は防火認定を多種多様に取得しています。
やはり設計者は意匠・構造・設備・環境、、、様々観点からトータル的に判断し、
最良の方法を導き出す必要があり、日々勉強、進化が必要だと感じた。

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