« 設計事務所a-cafe 9年目にはいります~^^v | トップページ | 2019年-明けましておめでとうございます! »

2018年9月21日 (金)

木造住宅倒壊解析ソフト完全マスター講座

長浜市の設計事務所a-cafeです。

昨日の話ですが、加入している木考塾の今年度最初の講座
「Wallstat木造住宅倒壊解析ソフト完全マスター講座」が
栗東で朝9:30~夕方16:30まで行われ、参加してきた^^v
Wallstatの開発者の京都大学准教授の中川貴文先生に
19名の参加者が教室で直に説明を受け、実際に操作し、その場で質疑できる!
あっという間の一日でした。
Jtmt6436_2
2年前に同会で2時間のWallstat3.12Verの時にも少しソフトを使っての講座を受けたのだが、
今回は最新バージョン4.02を使って、後半は実際に自分が設計した建物を入力!
試験所で見る等身大の耐震実験を、ついにPCで簡単にモデル化して確認出来るようになったのか!?と、わずか2年で物凄く進化したWallstat!まだまだより実務に使って頂けるように、進化=バージョンアップさせますよ!と中川准教授のお言葉!
ほんとに、凄いソフトで、解り易いインターフェイスも魅力です!

入力後、建築基準法の限界耐力計算で規定する極稀におこる地震動の応答スペクトルに適合した人工地震波で揺らしてみる!
1階の端部、及び掃出しサッシュの開口部脇の柱が引抜け、倒壊!
これは、1階柱の柱頭、柱脚の金物設定を入力時、設定ミス!ホゾ仕様のまま、
揺すってしまったからだ^^;。
1階、2階の柱の柱頭、柱脚の金物設定を見直し、揺らしたら倒壊しなかった!
実際の壁量は某メーカーの耐力壁面材を使っているが、基本仕様にないので、
とりあえず、合板設定で代替えでしたが。
しかし、こちらも各社、メーカーの耐力壁のせん断試験結果の資料を取り寄せ、
パラメータ―に入力すれば、設定出来るようになってます!
これは本当に使えます!
実務の中でアウトプットし、私も更にバージョンアップしていきます^^v

« 設計事務所a-cafe 9年目にはいります~^^v | トップページ | 2019年-明けましておめでとうございます! »

note」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 木造住宅倒壊解析ソフト完全マスター講座:

« 設計事務所a-cafe 9年目にはいります~^^v | トップページ | 2019年-明けましておめでとうございます! »